映画「杳かなる(はるかなる)」完成上映会 in松本
「風は生きよという」の宍戸大裕監督がALS(筋萎縮性側索硬化症)を題材にした、新しい映画を完成させました。
そのお披露目の場所として、松本市が選ばれました。
この映画は「病気だけを見る医療」という枠を越え、「人が病と生きる時、何が支えになるのか。幸せとは何なのか。」を、ALSと共に生きる人々の姿を通して私たちに問いかけるものです。
上映会の後にはこの映画の監督を囲み、松本市在住のALS当事者も登壇してトークライブを行う予定です。
みなさんのご来場をお待ちしています。
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